このレビューはネタバレを含みます
すっっっげー苦手なタイプの人間が描かれていて終始イラつきながら観てた
多様性とかなんとか最近はよく言うけどすべての人間を受け入れることは私には無理だと実感したわ、まあそれほど演技が上手かったということなんですけれども
逃げていたことを認めて自分や周りと向き合いながら、そして触れ合いながら、少しずつ変わってゆく様はよかったと思う(ありきたりだなあ〜と退屈でもあったが)
ヒッチハイクを扱う映画だからあんな場面やこんな場面もあるんだろうと予測できなくはなかったし実際あった ライター無理〜!!!きも〜!!!となった
竹原ピストルかっこよかったなあ〜^ ^