久々の旅先映画館。今回はイオンシネマ岡山さんで鑑賞しました。本当はIMAXで「デーヴァラ」が観たかったのですが、時間の関係でこちらに。吹き替えだったので迷いましたが、ロバート・パティンソンが好きで観るつもりではいたため、観ることにしました。
しかし、本作、とんでもない怪作でした…。え??私は何を見せられていたんでしょうか??ロバート・パティンソンが死にまくるということしか予備知識がなかったのですが、想像以上に色んなことを詰め込みまくってなんでもあり状態でもはや笑うしかありませんでした。一応SFジャンルですが、ディストピアエログロナンセンスギャグ同人作品…??が正しい表現では??原作があるそうですが、それもこういう内容なんでしょうか??いや、多分、ポンジュノ監督の趣味というか、性癖というか、普通は隠しておくようなものをありったけ入れてドロドロに溶かしてどす黒くなったような…そんなものを感じました…。これ、本当に世界中で公開されてるんですか!?!?予算いくらかけてるんですか!?ポンジュノ監督がポケットマネーで作ってるのではなく??もう何も信じられません(笑)
正直、ストーリーとかもう全てがツッコミどころしかないし、嫌悪感うまれるところもあるし、なんか既視感もあるし、キャラや俳優の無駄遣いも感じるし、面白かったかと言われると微妙でした。でもめちゃくちゃ好きだったところもあるし、何よりロバート・パティンソンの演技は本当に良かったので、それだけでも満足しました。やっぱり字幕で観たかったなーーー!!!でもメインヴィラン(?)の夫婦役をリアル夫婦が吹き替えてたのはよかったです。
これだけ自分を犠牲に切り売りしてでも本作に出たかったロバート・パティンソン、うっすら思ってたけどやっぱやべー人なんだなあ…ザバットマンの次にこれを選んだの、信頼できるのかもしれません、ある意味では。笑