このレビューはネタバレを含みます
鳥、鳥、鳥
変形する鳥、鳥とかの大群
アニメーションとしては素晴らしいが、本当に何の話かわからんかったなあ
成長した宗介が亡き母と鳥と冒険し、継母と帰ってくる。
母性のディストピアとはこのことか。
メイドインアビスみたいな世界に潜って、キモいのがいっぱい出てくるけど、母性が守ってくれる。やばい作品。
この妄想の羅列に付き合った本田雄偉い
最後には友達のの話しだと言ったの泣けたな。アオサギは鈴木敏夫だから、友達の大事って最後に言ってて本当にいい話しだけど、宮崎駿はこういうの下手だわな。
あと宮崎駿の金持ちの話ばかりを描いてるなぁ。