このレビューはネタバレを含みます
もう集大成もいいとこ。
すごすぎる、駿イズム。
駿さん最後に伝えたいってなったのですね。
これを世界に伝えなきゃとなったのですね。
震えたーーー。
お子を産んで育てる日常がしんどいなぁって思って過ごしてる時があるけど、ただ毎日を懸命に、誠実に生きるだけで十分なんだなぁと思わされる。
「先祖さん」や「やぁ、子孫よ」ってセリフとかだけで染みる。
生と死のお話でした。
戦争反対ですね。醜い争いのある世界、悪意のある世界、その世界をどう生きていくのか、問われていますね。
題名の通りの内容だった。
いつか、我が子が少しわかるようになってから一緒に見てみたいなぁ
母は涙涙でしょう
まひとのように良い子に育てられるかなぁ。
悪意がある、嘘を言った
そうやって自分の心に正直に生きられる子になるかなぁ。
ひみのようなお母さんになれたらなぁって思った。理想はね。「あなた良い子ね。」「火は好き!」って言うひみ。強いね、母は強いね。
そして、エンドロールに震えた!!!
作画に大ファンの、満仲勧監督いたーーー!ハイキューの最強監督!!!
スピードあふれる描写、描きましたよね?
そして、美術作画の中に名スタッフが名を連ね、そしてそして声優陣!!!
小林薫さんの声って深みがあって、ファニーもあって、すごいなぁ!!もののけ姫を思い出されるわけで。
キムタクも、大竹しのぶさんも、リンもいたねぇ
今までのジブリ作品に関わった方々がいて感動!!シーンひとつひとつにも、思い出されるページだらけ!まさに集大成!!!
はやおさーーーーん
ありがとぉぉぉぉ
この世に生まれてよかった