このレビューはネタバレを含みます
主人公が疎開した家に死体をたくさんの人間が運び込んでいるのかと思ったら、戦争で使う小型飛行機の窓の部分で、それを「美しいね」と言っていたシーンがよかった
あとはわりと支離滅裂でマジ?????という気持ちになった 好き勝手やって好き勝手できる俺以外誰も信じね〜となったジジイがアニメ使ってそのように言っているだけだった
映画として面白いかと言われたら、面白くない 映像や生き物の躍動はうるうるしてて面白いけど、物語として良いかと言われると…なんかアイリッシュマン見た時みたいなきもち