このレビューはネタバレを含みます
やっと観た、、、ネタバレを避け続けてネットもろもろ避け続けて今
ラスト泣いてるの自分だけで恥ずかしかった なんかめちゃくちゃ泣いてた
まず最初からずっと画が上手すぎて泣、
序盤は正味、ン、、、となるシーン多かったけどインコ出てきたあたりから面白くてのめり込んで観た
あの異世界おばあちゃん(名前忘れた)の若かりし頃、宮崎駿の考える性癖トリプルコンボって感じで良かった
出刃包丁の重さ•臓物溢れ出るシーン、上手すぎ、、、?!
なにより、大叔父の考えた世界崩れるシーンをしっかり老いて次こそは最後の作品、次は…て言ってる今の宮崎駿が作ったと思うと、なんか涙
ラスト付近物語の内容とは別にメタ視点で胸アツアツで観てた
僕の考えた最強の世界!!保たせたくて子孫に託そうとするも断念、破滅も甘んじて受け入れるおじいちゃん……泣……
こんなの、何より作品作ってきた駿とリンクさせちゃうね…
フーン…?あなたはそれで良いって言うんですね…グク…!
ワシは絶対自分の作った世界壊れるの眺めるなんて嫌ですけど😭😭😭😭ウ!!!
い、嫌ャ………もういい!僕はこの世界にずっといますよ!!地団駄
でもまひとがカケラもってて良かった…もうお母さんのあの夢も見なくなるんだろナ〜
結局絵がずっとうまかった