このレビューはネタバレを含みます
生命の誕生の尊さ、奇跡
良いもの悪いものはない、それぞれが必死に生きている、命の循環
積み重ねてきた歴史があることの事実
古い慣習からの脱出
前向きに生きる
友情、仲間
…
とりあえず観終わってからメモ
宮﨑駿さんの伝えたいこと、
少しでもわかりつつ、
過去の作品と重なるようなシーン、情報量の多さに圧倒され見終わったという印象
言葉で人にどう説明したら良いのかはわからない
最後あっさり終わってしまった感じは
過去の作品、宮﨑駿さんの考えてきたこと、
そういうのを崩して
裸のまま、これからどう生きるかを本気で考えなさいということなのかな
もう一回観たい
2023年8作目