このレビューはネタバレを含みます
・良すぎた、駿すぎた
・これを映画館で観れる時代に生まれたの幸せすぎる
・似て非なるけど、ジブリ版インセプションみたいな印象、どんどん深部に潜っていく感じとか
・こりゃ遺書と言われるの納得、風立ちぬが最後の作品なのどこか物足りなかったから、最後の作品がこれでめっちゃ嬉しい
・セルフオマージュ祭り、ラストにふさわしすぎる
・インコはきっと人に言われたことを繰り返す鳥だから大衆としての隠喩って感じ
・前情報なし最高、ネタバレ死ぬほど嫌いだなら何も知らずに観れて幸せ
・考察は足してこうかなぁ
・生き物が勢いつけてドッと押し寄せるとか、動きの緩急の付け方がさすがすぎる、ほんま駿
・ファンタジーとしてみても、物語としてみても、伝えたいことかんがえてみても、いろんな角度で観れる映画ジブリらしい
