やっと見た側の人になりました
ぱやおの頭の中こんなファンタジー詰まってるのか…なんか…自分と違いすぎる…ある分野に特化したすごい人はすごい人の脳の作りをしているんだなあという
難解だって話も聞いていたのでそういう心持ちで挑んだのですが、個人的には新しく読むファンタジー小説とかってこうだよな〜というか、異世界の仕組みとかルールをとりあえず「そういうものだ」として受け取って、じわじわ分かっていくプロセスはどの作品にもありうることだから、そこまで難しいとは感じませんでした
ていうか冒頭からもう背景もアニメーションもきれいすぎて、クオリティの高さに久しぶりにジブリ弾を腹にドカンと喰らった感じした これだよなあ