このレビューはネタバレを含みます
オーストラリアで鑑賞
映画館は外国人ほぼ。
英語字幕、みんな変なとこで笑う笑
難しい、わからないって言ってた意味がわかる。
自分が解釈したのは、特に何も考えず観てるだけでもいいと思うが、
今の世界完璧ではない。平和、日本は平和(今のところ)だが、戦争が起こっている。そんな均衡の取れてない世界。
それを帰ることもできた主人公は、その世界を受け入れて、現実を受け入れて、家族や周りの人と生きていくと決めた。
それが大事だと伝えたかったのではないか?
的外れだと恥ずかしいが、そう感じた
鳥のフンがジャケットについていて、
運命感じた