過去のオマージュ
自身の幼少期の体験
過去作も含めて色々と集大成な感じはしたし、
やっぱファンタジー感のワクワクさと
色んなアニメ会社が揃っただけある絵の綺麗さは観る価値あると思った
後はキャラクターがやっぱり可愛いね、
ワラワラ最高
大叔父の後釜がヒミで
それがお母さん
お母さんを助ける話
と、いうのがストーリーの結末的な話?
と思いきや?笑
ちょっと難してわからないけど
結果、異次元はなぜ存在していたのか?
ただ、大叔父が積み重ねていた石13個は
今までの作品数の宮崎駿だと仮定すると、
今までの宮崎駿がそこにいて
自分の人生や今の立ち位置を描いていた
そして
それを今の宮崎駿はどう感じどう生きるか、
ヒミなど後継者にしようとした人はたくさんいたが
それが叶えられるず、
やはり自分と同じ血が、と言っていたように
宮崎吾朗へのメッセージにもなっているかもしれない
ただ眞人が宮崎駿なら、
まだ俺はやるぞ、というメッセージを込めてる可能性もある
そんな煮えきれなさはある映画