ニューヨークで救命士として働くキャシー・ウェブ(ダコタ・ジョンソン)は、生死の境をさまよう大事故にあったことをきっかけに、未来を予知する能力を手にします。突如覚醒した能力に戸惑うキャシーですが、ある時、偶然出会った3人の少女が黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される悪夢のような未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることに。。。
評価があまり良くなかったので鑑賞をためらっていましたが、マーベル好きとしてはパスしてはダメだよなぁ~と劇場へ…
結論からいうと、ものすごく楽しめました🥳
マーベル = スーパーヒーローのイメージがあるので、その感覚で観るとアレレ?となります。ただ初めからサスペンス & ミステリーと唄っているので、その意識で観たほうが良いかも🤔
ただサスペンス & ミステリーとは言ってもマーベル流なので、アガサ・クリスティーなんかをイメージしたらダメですけど…
ストーリー的にも面白いしテンボ感もgood!また主役のダコタ・ジョンソンは綺麗だしティーン3人もキュートで良き!
それからお気に入りのシドニー・スウィーニーが出演してたのも大きかった~
個人的には同じマーベルでも評価の低くかった『エターナル』や『モービウス』よりも高評価です😁
原作は知らないんですけど続編があるなら観てみたい作品です◎
PS.
主役のダコタ・ジョンソンが松本若菜に見えるのは私だけ…?