ネトフリ映画、シティハンター鑑賞。
いゃ〜、面白かった。
シティハンター世代にとっては胸熱、ニヤニヤなシーンやセリフが満載。鈴木亮平の冴羽獠も予想以上に獠ちゃんだった。ネトフリだけあってもっこりも満載😆
香は初めは違和感あったけど、最後の展開であーそういうことね、と。ラストでお馴染みのコンビになってホッコリでした。
アクションも日本の映画と思えないくらいの大迫力。日本もやればできる、お金もかけるところにかければ出来る恒例かと。個人的には劇場公開しても良かったんじゃ無いかと思う。
気になる点ももちろんいくつか。
ストーリーは大味だし、超人になる血清を使った悪役とかどこかで見て聞いたことあるぞ…とw大ボスのユニオンも謎のまま。迫田さんは出てきた瞬間に悪役臭が…しかも展開がVIVANを想起。とまああげたらキリないけど、もともとシティハンターってそんな話しじゃないし、ストーリーは単純に、アクションで魅せるって潔いかと。
ラストシーンの鈴木亮平のガンアクションは本当にカッコよかった。
ラストのGet Wildに熱く…なりかけたけど、ここはオリジナル音源で行ってほしかったなぁ。
