中国戦国時代の歴史ドラマを邦画の世界で漫画の原作を映画化したシリーズの三作目の続編。
最初にこの作品の一作目を鑑賞したときには思わず笑ってしまう印象でしたが・・・・
“アバタもえくぼ”という言葉もありますが何となく様になって来た印象を受けました。
それはベテラン陣の俳優さん達の存在感で成り立っている訳ですが主役の二人の青年俳優さんは余りにも細い・・・
それにマンガが原作だから仕方ないでしょうがキャラクター達の印象・・・それにあんな長い衣服で激しい格闘など不可能???
など頭の固い私には理解不能な点が多数・・・・
それでも三回目のこの世界を多少理解できて来たので良しとします。