このレビューはネタバレを含みます
息子クローネンバーグ作と聞いていそいそと鑑賞して参りました😚
良かったのはアレキサンダー・スカルスガルド!ちょいハイソ風で上背もあって男前なのに、若干神経質っぽくてそこはかとなく頼りないというスカルスガルド家男子の持ち味が存分に活きておりました😌
それとクローン作成時のトリップ描写では思わず「おいおいサイコーかよブランドン…🥺」と呟いてしまったけど、その後のキメ乱行などでもほぼ同じ映像表現だったのが残念だった😓
その乱行シーンも、後半は乳首からなんかニュル〜って出たりおマンマンからおチンチン生えたりして「おっイイゾイイゾ〜☺️」ってなったものの、大半は単なる発情オージーセックスで面白みなし😥みんなブチギマってるんだからもっとおかしなプレイに没頭してほしいものです
全体的な演出とか音楽、不穏なカメラワークは好きだけど、ストーリーはザルだし拳で人体破壊したら拳のほうもグチャグチャになるはずで…
キツめのゴア描写があるわりに、そういうところが雑なのが気になっちゃった😣
あと望むべくは最初のクローンの処刑シーンで、あんだけ腹部をメッタ刺しにされたんだから内臓が溢れ落ちてほしかったです🥺