このレビューはネタバレを含みます
売れない小説家がインスピレーションを求めて禁忌を犯し、業にはまってゆく物語
壺が3つある描写を見た時に疑問符が出たが、つまりそういうことだったか。
観たら胸糞悪くなるという評判だったが個人的にはそこまでだった。
音楽の使い方はやっぱり上手。
人間のどうしょうもない部分と作品を作る人間だったらわかるなー。という部分を描いていて、ただそれを理解をしてしまうのはよくないとは思う。
全く中身とは関係ないが、これ系の映画観る人って結構コアだと思ってたけど上映マナーは微妙だったな。