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BTS: Yet To Come in CinemasのKMのレビュー・感想・評価

BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)
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K-POPは好きだけどBTSは人並みにしか知らぬ、という状態で鑑賞。釜山コンもちょこちょこ上がってきた動画は観てたけど、特に予習もせず。
・ライブ映画は色々みてて去年末のドリームの映画も見に行ったけど、ドキュメンタリー要素はないんですね。冒頭からいきなりライブシーンが始まって、何もかも凄すぎて泣いてました。音圧、熱気、なんか全てが圧倒的…。
・中盤のヒットソングらへんで少し落ち着いたけど、終わりに向けてのセトリがもうなんで映画館でじっと観てるのか意味わからなかった。ここが今すぐクラブになって踊らせてくれないかなと思ってた。
・やっぱYTCのメロディーで泣けるな

で、冷静に思ったのは
・改めてボーカルのキー高い曲多いなーすげー
・ラップはRMの印象強いけど、j-hopeが盛り上げるのが上手いと思った
・ボーカル曲はともかくラップ激しい系の曲でもアーミーさんはペンラの振り方は画一的なのか?(特に応援上映では無かったけどアミボム振ってる人がいて、ずっとそんな感じだったので。まあ手拍子されるよりよほど良いけど)
・アーミーさん(オタク)を全力でモザイク
・Kぽアイドルはコロナも開けた頃から色んなグルがワルツに出てるけど、こういう一度限りのその時だけのセトリのライブ、いいなー

・JIN 信じられない瞳の輝き 歌う時に目をきゅっとつぶるのが特徴?
・RM しびぃ 70歳のBTSのモノマネもナムさんでした?ウケた
・SUGA ずっとここに立ち続けるってメント、泣けました
・j-hope 先述の通りパフォーマンスでリードする姿が印象的
・JIMIN 美しすぎるお顔立ち あと声帯どうなってるの?
・V 独特の声、人気も納得のハンサムボーイ
・JUNGKOOK 結構ガタイ良いかも? 長髪かっこいいけどもっとお顔をよく見たかった


・公開からひと月以上経ってるけど、自分の家の近所のイオンシネマでもまだ観られることのありがたさよ。(さすがに1日1回だけど)そういう間口を広げられるのは大事だと思う。金ある事務所は違うな、、、
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