めありリリー

丘の上の本屋さんのめありリリーのレビュー・感想・評価

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)
3.6
移民の少年エシエンが様々なジャンルの本を本屋のおじいさんリベロから貸して貰い、感想を話しながら、様々な知識やものの見方や考え方などを少年に授けて行くストーリー、最後に授けた本は「世界人権宣言」ラストは、この映画の意味する、自身の名の通り、エシエンに自由であること、誰もが幸せになる権利を持つことを伝えていく心温まるストーリー。
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