kaz

極限境界線 救出までの18日間のkazのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

通勤鑑賞526作目。

たまには韓国映画を。

ファン・ジョンミン主演作品なので、何となく観てみるかという気持ちで観た。

全く退屈することなく、最後まで。

どこまでが事実に基づいているのか知らないが、交渉人という仕事の責任感、決断力ったらない。私には到底務まらない。

結局、タリバンは金が欲しかったのね。
人質解放とか、金とか色々いうから、観てるこちらまで混乱した。

国の代表としてテロ組織と交渉すること自体がタブーという考えも分かるし、そうは言っても人質の命には代えられない、どちらも分かる。緊張感があり(ファン・ジョンミンは死なないだろうけど)、楽しめた。

星は3つ。3.6くらいか。


あと、大統領からの電話よ。
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