基礎知識は「騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する」だけでキム・レウォン以外は誰が出るかも知らずに映画館へ。
平日にも関わらず、なんと多いことか。
しかもすべて女子。若い子から、かつては若かったであるう、お嬢さんばっかり。
その理由が途中から分かった、イ・ジョンソク様ですね？
彼はイカれた役もこなすので好きな役者さんです。
大音響、笑わす、泣かすでりっぱなエンターテイメント。
最後はこれでもか、と泣かすのに全力投球。
特ダネ記者のチョン・サンフンがちょっと役不足で残念、パク・ジョンミンやったらな〜と観てました。
最後の問いには答えられんわ。
ホント映画館向き、もう一回いってもいいかな？と思えるほど面白かったです。
