雰囲気たっぷり、間もたっぷり。
世界一邪悪な黒い絵の謎を追って、露伴先生ルーブルへ。それは自分の過去の記憶を辿る旅でもあり。
すっかり定着した高橋一生の岸辺露伴ですよね、なんていうほど詳しくはないのですけども。我が家が全員ジョジョオタクなので、わたしもちょっぴりジョジョオタクです。
さて、ヘヴンズドアは亡くなってる人には使えないはずだが、とか、相変わらず読みづらいよね、穴だらけで、というところはあるにせよ、全編この世界観に浸れました。(ちょっと眠気は来ましたが💦)
先祖代々にわたり、罪も後悔もない泉ちゃんが羨ましいわ。