ちょー楽しみにしていた
フィンチャー監督の本作。
孤独な殺し屋のカタルシス感…
ストーリーが単調に感じてしまった。
無口だと心の中で
常にぶつくさ一人で会話するの分かる。
ちょっとフランス映画のような映像美。
綺麗に纏ってるけど
殺しに失敗して掃除されそうなって
復讐するというありがちな話。
フィンチャー監督だから‼︎
ラストまで鑑賞できたという気持ち。
これは男女分けたくないけれど
男性には響くセンテンスたちなのかも。
一番テンション上がったのは
ピットブルに追いかけられたシーン。
フィンチャー監督やっぱり
Netflix契約だとなんか違うかもー。
でも再鑑賞していきます!