ドン・チードルが出ているト云うコトで、
B級感満載でも
それでも恐々観始めたのですが、
監督が「トワイライト」シリーズの
キャサリン・ハードウィックさんだったので、まあまあ、そこそこ楽しめましたね。
ポップコーン🍿ムービーだと思って観始めたら
結構なハードSFで、
世界観はまったく異なりますが
扱ってるテーマは
「ブレードランナー」ト同じですかね。
ト、なると、
テーマは、人間てなんだって話になると思うのですが、
アンドロイドに自身は人間だと思い込ませる意味はなんなんでしょうね⁇
何か物凄いメリットがあるンでしょうか?
劇中にも出て来ますが
例えば、
老人の話し相手トしてのアンドロイドだったら、
人間サイドはアンドロイドに人間性を感じる方が親しみやすいト云う意味は分かりますが、
その逆の意味が良く理解出来ませんでした。
また、人間だと思っていた友人がアンドロイドだと分かった時の人間サイドのリアクションもちょっと謎です。
そうかなあ⁇ ト、思ってしまう。
ブレードランナーやターミネーターの様な派手なアクションシークエンスはまったくありません。
自身を人間だと思い込まされていたアンドロイドが
自身を受け入れていくまでのお話ですかね⁇