こどもの頃に両想いだった男女の、12年後、更にその12年後の様子を描いた作品。
ひとつだけ言えるのは、妻の初恋の相手が韓国からアメリカにわざわざ会いに来て、どう考えたって未練が透けて見えるのに、…
悪くはなかったけれど、賞にノミネートするほどか?とは思っちゃった。
韓国人男性の男らしさ的なものってどういう部分?
いろいろ男性側の心情が読めなくて、そもそもの設定というか年月の経過について感情を…
思ってたよりずっと良かった。
音楽も映像もすごく良かった、好みだった。
ラストシーン、ブワって泣いてしまった。
胸がギュゥってなっちゃうシーンがちょいちょいあって、久しぶりにグッとくる映画だった。
…
イニョン🫘🫘🫘🫘
冒頭のバーのシーンに繋がったところがよかった。まさかアーサーに感情移入して胸が痛くなるとは思わなかった。
再会の場面で、そわそわしながらノラを待つヘソンが可愛すぎる。あと、やたらム…
色々な箇所が端折られすぎていて
現実味のない映画だった。
この映画を彼の立場から撮るなら理解できるけど、何がしたかったんだと思ってしまった。
縁という言葉の軽さ。
余白と綺麗な景色でコーティン…
2024年アカデミー賞作品賞ノミネートのA24作品。
12歳のあの日、ソウルの坂道で並んで歩いたふたり。
24歳のあの日、Skype越しに笑い合ったふたり。
36歳のいま、NYのバーで向かい合うふ…
結ばれることだけが運命ではないこと、人との関係はタイミングと運と続ける意志によること。
アーサーの対応が大人すぎる。自分だったら絶対に無理。でも2人の間のお互いを欲してるけど耐えている辛さと悲しさ…
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