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Poland's Gay Shocker(原題)
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『Poland's Gay Shocker(原題)』に投稿された感想・評価

izu
4.2
ポーランド初のエクストリームホラー「The Doll Fucking Movie」を生み出したアーロン・ヴァン・ドーレンが2年後に制作した実質「The Doll Fucking Movie」の姉妹編。

ドールファッキングと同じく、SE、BGM一切無しのビデオ画面で変な男が何かしらのキショイ事をするだけフィルム。

ドルファでは顔に唾を塗りたくったりケツ十字架アナニーをしたり切断されたドールをオナホ代わりにヌコヌコしてたんですが、ドルファってその特異性のあるキショ描写が全体の30%くらいしかないんですよね。なので結局はキモいとはいえ濃度が低い。

本作は2年の時を超えての進化なのか、85%くらい全編キショくてかなり面白かった(面白かった...?)です。

まぁまずフィルマ未登録ではあるものの、このケツ穴カタツムリのきったないジャケットからもうエクストリームホラーとしてのすばらしさがあるんですが、これがなんとジャケ詐欺でもなんでもなく、作中で実際にちんピョコとケツ穴にカタツムリ這わせてアヘアヘしてるんですよね。この世の終わりかな?

全体的にダラッダラしてたドルファとは違い、冒頭30秒でもう男がケツ穴に十字架を突っ込まれ「アーーーッ!!!!」と声を上げる最悪すぎるスタートで爆笑したし、そこからはもう男の裸かケツかちんこしか映ってないくらいで非常に酷い。

20分くらいで唐突に「Inspired By Lucifer Valentine」と表示され、今までチンシコばっかりしていた男さんがお口に十字架を突っ込みオエ~するという文字通りのインスパイアをしててルシヴァレ好きな私は歓喜しましたし、あの口からのネバつき具合は恐らく「ガチ」なので良かったな~と。
十字架使ってやってるのも芸が細かいというかちゃんとResしてるんだな~って感じして良き。

ぬいぐるみオナホ代わりにフンスフンスしてる所は特に気持ち悪かったし、ハサミの刃の間に自分のオチンテンをやって「切ろうか...切るまいか...」みたいなのを繰り返してるのも「ひえ~」とヒヤヒヤする感じだったので良いのではないでしょうか(適当)
結局切らなかったけど普通に切って欲しかったのは秘密。
あと死んでるか分かりずらいけどちょこっと死姦もあった。(♂×♂)

まぁ全体的にそんな感じの、ただただ気色悪い事してるだけのこの世の終わりフィルムでしかない本作なんですが普通にケツ穴ちんこカタツムリのインパクトが強すぎたのにプラスでルシヴァレインスパイアなんてしてるものだから更に好印象という、キショフィルムとして自分の中でかなり上位に立つ映画として満足してしまいましたね。

おまけみたいな「Aaron Van Doren's Guinea Pig Farm」とかいうよくわかんない5分の短編も観たけどわんちゃんのもふもふぬいぐるみオナホにしてフンスフンスしててなんか安心したよ~

視聴 2025年3月16日
エクストリームなポーランドのゲイの話…?

ストーリーなどあるはずもなく、Doll Fucking Movie同様強烈な絵面が続く
ケツに十字架をさしたり、十字架でセルフ吐瀉したりと反キリスト的な雰囲気はなかなかよろしい!
ルシファー・ヴァレンタインrespectみたいな感じ
終盤もタコ使ってたのも多分そう
噂のケツツムリは結構印象的で好き
チンなめくじもあったけど、あんなことしたら絶対未知の性病かかるだろ!
てかたまに普通にゲイポルノなシーンがあって何観てんだろってなった
別に面白くないけど嫌いではない
ケツツムリ

”ケツツムリ”…先駆者の遺したそんな暗号に囚われるも、本気で何の情報も掴めなかった本作。もはや存在しないと諦めていた矢先、円盤掘狂人卍の手により、ついに発掘され、無事入手となったものとなります。無いよ。話とか。

粗めのカメラで次々とお送りされる、お散歩風景と視点主の奇行。それだけです。ちんちんとケツと動物の死体とカタツムリならあるよ。それだけでいい。

ご飯食べながら再生したら、いきなり「ンァァァ……」とケツに十字架を出し入れするキンタマのぶらぶらした光景が始まり、まず爆笑。ケツ十字と言えばやはり伝説の『LARVA MENTAL』ですが、この辺の連中は十字架はケツに挿入するものとしか思っていないので、聖具は性具。うんこが無いだけでマジでこっちの方がマシ。

全裸ぽよぽよ青年が十字架で喉搔いて便器に吐瀉る様子は若干哀愁を感じなくもないですが、裸でうずくまる青年に放尿したり、タコしたり、その奇行には枚挙にいとまがない。
赤ん坊や動物の死体画像で笑っているとこは流石にファッションが過ぎて、「そんなことしなくても大丈夫だよ!」と優しく肩を叩きたくなったりもしました。

…が、本作の見どころ、ちんちんやケツに這わせるナメクジとカタツムリたちの光景。これには有無を言わさぬ面白さと悍ましさが同居しており、ふにゃけたちんちんの隣にちんちんのような色合いの軟体生物共(このようなことをするために生まれたのではない)が蠢いている様は、脳の大事なところが傷付く感覚があって最高でした。

ミミズに小便かけるとちんちんが腫れる。なるほど、ミミズをちんちんに巻くのはセーフである。良い映画です。

個人的に気に入ったのは、”Inspired by Lucifer Valentine”から始まる十字架への嘔吐、ちんちんをハサミで弄ってるとこ、ちんちんツムリです。