韓国版『呪いのビデオ』的なモキュメンタリー作品
日本のものと比べると真実味があって期待させられるし事件にもリアルさを感じる！
あらすじは
旅館トンソン荘で起きた殺人事件
犯人が犯行を録画したテープが存在し、その映像には"何か"が映り込んでいて捜査した関係者たちの間では噂になっていたという。
そのテープを数年ぶりに見つけ出した映画制作クルーたち。
だったのだが…
鏡に映り込んだ"あれ"
関係者や目撃者にインタビューもなかなかリアル
役者とは思えない生々しい雰囲気がありましたねぇ。
だけど、祈祷師が出てきた辺りからキナ臭くなってくるw
ニワトリってセンサー的な役割も出来たのねw
からの首ちょんぱは流石に可哀想！
終盤にかけてはどこかで観たような(;´∀｀)
『女神の継承』『コンジアム』とかその辺を思わせるのがなんとも…。
でもびっくりどっきり映像で意外と楽しませてくれたかな☆
夏に観たら良い感じにひんやり出来るかも(笑)
