もちた

夜明けのすべてのもちたのレビュー・感想・評価

夜明けのすべて(2024年製作の映画)
-
特に起伏もなく淡々と進んでいく演出。
それでも飽きずに鑑賞できたのは、俳優陣の演技がとてもリアルだったから。

この映画の主軸であろう、プラネタリウムのシーンは感動した。開けない夜なんて無いんだ。
もちた

もちた