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12人の怒れる男 評決の行方のもちたのレビュー・感想・評価

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)
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集団の意思決定に関して、面白い考察にされた映画。人々の考えは常に「バイアス」がかかっている。正しいことも、ネジ曲がって伝わってしまう恐ろしさ。

白黒映像で時代を感じるが、傑作である。
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