このレビューはネタバレを含みます
「タイブレーク」って単語、懐かしい。
テニス忘れかけてたあぶな
最後の数分、
ぐろすぎる。
それだけはやめろ？
って伏線
だが、まあ、ハッピーか？なんなんだ？
るか、何したいんだお前
ぜんでいや、綺麗、猫
本当にいそうなテニス選手感。
ファイヤー&アイスは
ぱくりだけどいいね
この人独自のルカズームと構図、
映画としての興味深さがふっかい
コートの下から撮るの、天才
美しいテニス映画としては
映画史上最高峰
恋愛がメインだが、
タイブレークに至るまでの
テニス進行で3人の泥沼表現、
途中気づいて衝撃的感動、素晴らしい
個人的に
アートが、ウィルソン、バボラ
パトリックが、ヘッドは解釈完璧
サーブのフォームはちょっと癖強だが
タシが全部言ってくれて助かった
不倫展開あたりで眠くなったものの、
結、がまあまあドキドキホラーで気に入った
だが最後、
オーバーネット、
カモン？
あれは、
何かもん？
ちょっと分からない
友情にカモン？
2人のお前ほんと
馬鹿やな笑顔のハグはとても良いんだが
ジャンピングスマッシュはやり過ぎだな
というかオーバーネットは解せない
やっぱり友情カモン？？
すなわち、
終わり以外全て良し(個人的に)
テニスやら
何かに一生懸命夢中な人
これも魅力的ですね
沼系女子、って
こんなに
辛いものはないだろう。
(タイブレーク、観たかった、、)
