このレビューはネタバレを含みます
めっっちゃくちゃおもろかった
やったサインを再利用するのは正直予想できたけど。
ゼンデイヤ、スパイダーマンのときは散々言われてたけど、ここ最近は絶世の美女みたいな扱い受けてるのほんとなぞ。
この映画でも、すごいホットな美人扱いされてて。よくわからん。
パトリックのキャラクターよかったなあーーー。
それに反してタシ、普通に嫌な女がすることやってたけど全然攻められてない、むしろ求められて崇められて。そもそも超ホットな女!という感情を持てない人間からするとそこまですがる必要とは、、なんて思うけど、まああの2人にとっては女神みたいなもので。出会った頃のティーネイジャーのままの関係変わらずだったもんね。そう納得するしかないのか。
それにしても曲の挿れ方、カメラワークのかっこよさがとんでもなくて、映画館でみてよかったあああ!カモーン!!と叫びたくなった。
サインを出してアートを動揺させるんだろうなというのはわかっていたけどその後の展開どうするのかなと思ったらやっぱりパトリック最高のまんま終わった。
一晩経って落ち着いて映画のことを考えると、アイテムにメタ要素てんこもりだし、あのシーン実はアドリブだったとか、そういえばリリーってどっちの子なの?など色々考えを巡らせるのが楽しすぎて2度味がしている。