苦手な恋愛映画(?)をテニスをからめてキメキメの画角で芸術的に
たまにふざけてんのかって思うくらいの攻めた音楽で
すごく面白かった!!!!!!!
昔組んでた人と戦う、とか、そういうのでガチガチになっちゃう私は
あープロもそうなんだよねーー
あーーこんなの大変だーーー 私なんか、この状態から比べれば 全然楽ちん って励まされて見てた
「ウィンブルドン」の頃と比べてボールをCGで追加できるから、俳優さんはちょっと楽だよね ゼンデイヤはラケット引きすぎだけど、女子はそういう人多いしメドベデフっていう、信じられないフォームで勝つ選手もいるからね
ジョコビッチファンの私としては、こんな酒飲んでタバコ吸ってるテニス選手は「メ!」ってしかりたくなるけど、アメリカ人はこんな感じなんだろうな。
終わって音楽調べちゃった。特にエンディングの曲がホリージョンソンが歌ってるのかと思って。全然違いました。トレント・イズナーとアッティカス・ロス だって。トレントさんはナインインチネイルズのリーダーだって。実は聞いたことなかった、これからガンガン聞くぞ。80イギリスっぽい気がしたのはアッティカスロスさんがイギリス人だからなのかな
パトリック ゴッズオウンカントリーの人だった!!!!
ネタバレ↓
ゴッズオウン、、に気づいていれば エンディングも想像できたのかもしれない。いや、絶対想像できないな。
ほんとにネタバレ↓
ああなるってわかったとしても、タイブレーク中1ポイント目にネット飛び越えて胸に飛び込むなんて、ぜーーーーーーーったい、想像できない。
ゼンデイヤも、二人の最高のテニスを見られて 幸せだったよね。テニスが一番だったもんね
最初にアートが大学食堂で「パトリックは本気じゃない」って言ったことがずーっと気に食わなくて、パトリック応援してた。
でも、アートがああいう行動したのは、パトリックが好きだったからなのかー。なんかわからないけど許すって思った。
あの、サーブフォームが出るの、ひっぱったよねーーー
ひっぱりにひっぱって、でも、その引っ張る時間の映像が素晴らしいから ほんとに楽しかった。
Filmarksの似てる映画に「胸騒ぎの恋人」がリストされてる。
なるほどーーーーーーーー
ユニクロウェアとウィルソンラケットだったので、フェデラーとミルカがモデル??って最初思ったの。ぜんぜんちがったよ
子どもの頃バボラ使っててウィルソンになる人って珍しい気がする。
ルカグァダニーノさんテニスやるのかなぁ。