このレビューはネタバレを含みます
山崎育三郎さんのスーツの袖丈が長すぎること、何かの伏線かと思ってずっっっっと気になってたんだけれど、本当にただ丈が長かっただけみたい。なんで?
キャストの豪華さで観てる間に犯人が分かります。
通常映画だったら無いような、今のカットいる?みたいな、ケンティーファンのためのカットみたいなのが至る所にあってその度にふふってなってました。
意図的なのか、監督が中島健人くんの虜になっているのかの判断はつきませんが、とにかくケンティーファンの皆様は楽しい101分だと思います。