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ボストン・キラー:消えた絞殺魔のwatarihiroのレビュー・感想・評価

3.8
1962年。一人暮らしの女性を絞殺される時間が多発していた。新聞社、レコード・アメリカン社に所属するロレッタ・マクラフリンとその同僚のジーン・コールは、連続絞殺魔事件をいち早く報じるが、、、。

正直な気持ちで言うと、前半はデヴィッド・フィンチャー監督のセブンを彷彿させる緊張感。一瞬にてこのサスペンス映画は普通じゃないと思った。

女性という時点で叩かれる厳しい時代。耐えながらも報道を貫いた記者魂も素敵。
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