このレビューはネタバレを含みます
マリサ・トメイ大好き✨
船長さんらしくちゃんと日に焼けて
ここぞという時には頼りになるカッコ良さ、しかもロマンチストな船長さん
予告から、スランプの作曲家がやっとのことで新作を書けて、その舞台へ皆で感動の拍手を送っているシーンがクライマックスなのかと
そうしたらそこは、結構な序盤だった
そして、予告では出てこなかった若いカップルのエピソード中心って言っても良いくらい
良いこたちだったなぁ、2人とも!
解決策として、他の州で結婚するために向かっている船の中
皆で歌い出すシーン
主人公はオルガン?を弾いて
その歌と、歌詞と、たまたま出会ったひとたちと
ああ、いいシーンだなあ✨
この歌詞のように生きたいものだなあ✨って
ここと、
アン・ハサウェイのブチキレるシーンが、
それぞれ違う感じに心に残った!