チョルスの辛いときにに笑って抱きしめてあげる優しさが素敵すぎた。不倫の涙ではなくて、本当の愛から生まれる喜びや感謝の涙を流したいなって思った。愛する人や友達と沢山の思い出と記憶を作って、それをずーーっと共有し合えるのって本当に幸せなことなんだなって
思い出や記憶が失われていくことは、自分も周りの大切な人もいつかはあることだとは思うし覚悟をしないといけないんだろうけど、いざ自分に当てはめてみると中々受け入れられる自信がないな、、
病室でチョルスと2人写真1枚だけを残しているシーンにじわりとした。
涙なしでは見られない作品でした。