“悪魔の存在を否定する時、悪魔は喜ぶ”…だと⁉ 悪魔否定論者には、癪に障る奴らやな!…と、否定と存在のパラドックスに陥る事自体が悪魔の囁きなのかしら😅
どうやら、この作品はアモルト司祭の回顧録がベースになっているようで、なるほど前半の
「あの悪魔はいったい誰だ⁉」の謎解きとか、結末も割とあっさりと落ち着かせているような…彼による事実は、そうそう盛れんってコトだな…
とはいっても、超常現象やエクソシズムの壮絶バトルは、盛り盛り盛り盛り〜〜の映画的演出なのだなぁ😅
アスモデウス…悪魔界を一流会社に例えると、副社長レベルのお出ましなんだから宗教界では大事件だったんだろうな…ゆうても、悪魔も神も宗教界の妄想ファンタジー‼👼🦹
そこいらのスネた悪魔君より、どっちかってったら、小悪魔なヘーゼルアイのそこの彼女⁉に取り憑かれてみたいわ‼👿