1987年7月、サン・セバスチャン修道院。
ローマ教皇に仕える主席祓魔師・アモルト神父は、ある少年の悪魔祓いを依頼される。
少年の様子を見て悪魔の仕業だと確信したアモルトは、若きトマース神父とともに本格的な調査を開始。やがて彼らは、中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判の記録と、修道院の地下に眠る邪悪な魂の存在にたどり着く。
ラッセル・クロウといえば無双なイメージあるけど、
今作のラッセル・クロウはめちゃ強い訳じゃなく、ちょっとトラウマ抱えてて心に隙があるから、トーマスいなきゃ死んでた😂
協会の地下にとんでもない闇が隠されてる。
これ実話ってのがほんとやばい😱