ちむ

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいくのちむのネタバレレビュー・内容・結末

4.8

このレビューはネタバレを含みます

大昔の青春を思い出して、
高校生の娘を想って、
感情移入して涙することが
何度もありました。

圧倒的なビジュアルの青磁がそこにいて
美しい景色や学校での姿に魅了されっぱなしでした。

好きだったシーンは、
せいちゃんのことを茜が知ってたとわかった時の青磁の恥ずかしがる所と
お父さんと呼ばれたあとのお父さん。
2つとも可愛すぎて最高でした。

茜のお家も本当に素敵で、茜の部屋が特に好みでした、童話の世界ですね。

主題歌が劇中で流れたらもっと
嬉しかったのと、
最後、せいちゃん見たかったーー。
でも監督が最初から決めてたと書いていたからな。5年後の姿がでも見たかったなあ。

もう1度見に行きたいと思います!!
ちむ

ちむ