このレビューはネタバレを含みます
坂元裕二さん脚本だったからめっちゃ楽しみにしてた！
レビューでネタバレくらって最初から幽霊なのを分かった上で鑑賞。
全体的に設定がちょっと無理ある感じあったかなー…。幽霊で物が触れないのに車の上には立てて車のドアは触れないってどういうことー😫あそこのシーンは少しモヤモヤしちゃった。でも素粒子の説明のシーンでの｢次元が他の幽霊とか人間と違う｣っていうのは面白い設定だなって思った。次元が違うから車のドア触っても意味ないって事だったのかなー…
結局あの人間に戻れたって人はなんだったの…。「飛べー！」って叫んだのもなんだったの！犯人轢いた人なんですぐ車から降りてこなかったの！
主人公3人めちゃくちゃかわいくてお家の内装とかもかわいかった！設定が緩い分いろんなことが起きて観てて楽しさはあった！
