このレビューはネタバレを含みます
働く細胞と働く細胞BLACKの両方が楽しめる。
佐藤健のアクションシーンもかっこいいが、
加藤諒がいい味出しててめっちゃ好き。
結構ストーリーが適当で突っ込みどころが多い。
父親が街頭で献血した血液が入院中の娘の体内に輸血されることってどんな確率?
白血病が分かって骨髄移植って話になったとき
適合率が高い血縁者の父親に適合検査勧めないのなぜ?
初めから赤の他人のドナー期待してたし、あっという間に見つかってる。
しかもドナーは外国人っぽいし、
何も考えなければエンターテイメントとして楽しめる。