確かに勉強にもなるし、
身体の細胞や血液たちに感謝です。
自分の身体に
話しかけるようになりそうです。
セカオワのフカセくんは、
キャラクターのサイコパスの時のように、
今回も子供ならトラウマレベルで怖い。
ガンがさらに恐ろしいものに。
放射線治療で身体がボロボロになる
そのイメージがめちゃくちゃ怖かった。
この世界観は素晴らしい。
病気の仕組みや免疫システム、
身体の働きが良くわかる。
アニメの世界観を
よくここまで表現したなー、
キャラがみんなそっくりで笑った。
キャラ達を思い出すと
自分の身体をいじめちゃいけない
大事にしようと思える。
お子様には、ちょいと怖いんじゃないかと
思われます。
大人には勉強になり、
笑いも感動もある映画でした。
佐藤健さんは、るろ剣以上に
アクションが多く、大変だったと
言っておりましたが、そうでしょうね。
アクションシーンの方がセリフより
多いですよね。
役者さんは大変だー。