ゆき

ぼくたちの哲学教室のゆきのレビュー・感想・評価

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)
4.0
ちっちゃい子がかわいい。 

哲学とは対話、ひとと、自分との対話。
相手の言葉をさえぎらず、受け取る。なぜ?と思索を繰り返してたどり着く。

相手とも、自分とも向き合うことをすぐ諦めてしまう私には、直向きに向き合う子どもたちもケヴィン校長にも感服しました。
校長の授業をとっても受けたい。私も諦めずに向き合うことを頑張りたい。
ゆき

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