良い!!
本作の大阪弁で流れる、テキトーで優しくてわがままで軽やかな感じ、めっちゃ好き。
大人な余裕のある狂児と、学校では落ち着いてる中学生な聡実くんめっちゃいい!
紅、今まで聴くことはあっても思>>続きを読む
オープニングが最高潮
ポップコーン食べながら退屈に感じ始めたときに、手が止まるような面白いシーンが始まるの繰り返しでした。
タランティーノにハマってないけど、クセになったらたまらなさそう。
最高すぎる。
優しい堅さんの歌声と愛の歌につつまれて、号泣でした。
是非ぜひ生で聴きたい😭
その時はあの空間にみあう自分でいたい。いよう!!
1回のLIVEじゃなくて、過去の映像集めたものか…と観る>>続きを読む
長い…
眠気は来なかったけど長かった…
派手なシーンはあるけど、特にドラマティックではなく(事件に失礼ですが)、丁寧なほど『賢くはないけどハンサム』なアーネストの人生をみせてくれるというか……
オセ>>続きを読む
建築や家具、風景は美しいけれど、
アアルトの生み出したものと彼の人生、焦点がどっちつかずで正直期待が外れました。
でも小さい画面でみるよりは、映画館で観れてよかったかも。
画面がかわいいと癒しでいっぱいで最高でした…!
原作の西村さんが漫画だけでなく、本の装丁とかもされているそうで、本作もカラーデザインの担当の方がいらっしゃってて色使いもいいし、キャラクターの動きがコ>>続きを読む
FINALにしてちょっと肩透かしくらったかんじ。
マッコールさんが愛した平穏が一瞬にして地獄になってびっくりだし(まあ話始まらないか…)、今までの限定された条件で仕事を完了させるカタルシスがちょっと>>続きを読む
結構好きでした。
風立ちぬと千と千尋足したみたいに感じました。
説明を省くことは、私は文学っぽい!と思うので(アホみたいだな)それはいいのだけど、
ただ今回問いかけのようなシーンや『君たちはどう生き>>続きを読む
アクションさいこー!!!
『これがみたいんでしょ?』っていう言葉が鑑賞中何回かきこえてくるようでしたが、『はい!その通り!ありがとうございます!!』って気持ちでした。
多少ストーリーに首を傾げること>>続きを読む
ちっちゃい子がかわいい。
哲学とは対話、ひとと、自分との対話。
相手の言葉をさえぎらず、受け取る。なぜ?と思索を繰り返してたどり着く。
相手とも、自分とも向き合うことをすぐ諦めてしまう私には、直>>続きを読む
タイトルとポスター、名作っていうことだけ知っていて、いつかみようとずっと先延ばしにしていたところ、リバイバル上映していたので鑑賞。
序盤はあまり興味わかず2時間越えミスったかなーと思っていたけど、後>>続きを読む
最後”えっ”てなりました。
そのシーンで最後と思わず、じんわり涙が滲んでる自分に驚きつつ口角あがってたらエンドロールが流れてびっくり。
最高。
とにかくかっこいい!
ずっとドキドキわくわくしてた。
物語がなくても、きっと彼らのプレイだけで胸が熱くなってた。けど、それにプラスして彼らの背景や想いも知った上で聴けるなんて最高じゃん。>>続きを読む
一部シーンを目にしただけでちゃんとみたことなかったので初めて鑑賞。
立派なパニック映画で驚いた。いやまあ、そりゃ当然なんだけど。
とにかくデカプリオがイケメンすぎてイケメンすぎる!
船での二人が素敵>>続きを読む
音楽は最高なのに、いかんせんカオスなのよ。
ネジのぶっ飛んだ映画業界の話をポップコーン食べながら楽しむ、無声映画とトーキー映画の変遷を興味深くみる、とかはできたけどやっぱりカオス…
最後のシーンでそ>>続きを読む
淡々と進んでいく中で、被害者や記者以外、夫や問い合わせを受けた委員会の窓口の人も、みな目の前のこの事実にどう向き合うか?の選択を、日々の日常のなかでしているんだと思った。
仕事や家庭、社会での立場、>>続きを読む
インドすごい…!
今まで観た中で1番力強い映画だった。
エンタメとして面白いし、今まで触れてこなかった異文化だから色々興味深い。
インドの俳優さん、歌って踊れて演技してアクションして筋肉でほんとにす>>続きを読む
よかった!
明るめの予告編だったけど、もちろんそれだけでは終わらず。
明るかったり楽しかったり、それぞれささやかな幸せがあるけど、みんな何かを抱えている。
言葉がないシーンが多々あるけど、それがまた>>続きを読む
前作2作品復習していきました。
ジョニデ降板を忘れてて、めちゃくちゃ混乱したw
でも今作のグリンデルバルト、マッツで大正解だと思う。…やっぱりダンブルドアと対峙するジョニデバルトも観たかった………>>続きを読む
90秒のための110分
かっこよすぎて最後のシーンめちゃくちゃリピートした。
自分から出る言葉で対峙するMCバトルってそういうものなのかな。
Codaが好きすぎてオリジナルも鑑賞
デュエットの曲もだけど、フランスって激しいなと思ってしまった。
Codaでは気づかなかったけど、TVインタビューのシーンで手話の翻訳者としての難しさも、ヤングケ>>続きを読む