校長先生が闘ってる。見た目も含めて。何に闘っているかというところで、見ていくと、これまでの社会の通念を少しずつ変えて、世の中を良くしていくことを目指して、目の前の子どもたちとともに問いに向き合ってい…
>>続きを読むP4Cに関連する哲学対話の実践の例として、大学院の主指導教員に薦められたのがきっかけだった。
校長先生をはじめとする先生たちの対話の姿勢、子どもたちのまなざし、それを見つめる親たちの過去と今を丁寧…
考えて言語化する、違う意見を聞いて考えて言語化する。これが対話
人を思う気持ちと自分を大切にする気持ちを共存させるために対話をする、
考えさせることと意見を持って発言できる環境があるのは素敵やなと…
ワクワクする映画も好きだけど、こういう映画もやはりよい
ここの学校の教育がとてもいいし、教師の連携もすごいと思った。
"どんな意見も価値がある"と否定しない、間違ってると指摘せず聞く姿勢を貫くこと…
大好きな哲学のお話
戦争というものは遠い昔の話ではない
という本質的な意味は、
私たちは常に戦争を引き起こす種を持っている
「やられたらやり返せばいい」
そんな些細な気持ちから始まる恐ろしさを…
これは子どもたちだけじゃなくて大人にも必要な学びだ...
子どもたちの発言はハッと気付かされることだらけで、学びの連続だった。
みんな思っている以上に賢くて、世界をちゃんと見てるし学んでいる。
純…
まず、紛争やドラッグがこんなに身近に存在する地域でこんなことが可能なんだ...となった
哲学的思索とか以前に、この歳の子供たちが自分の気持ちを言語化できてるのがすごすぎるというか
ここまで哲学を生活…
もうその歌の持ち主は居ない
歌いたいことを歌って
言いたいことを言って
居なくなっちまいやがった
空っぽの伴奏で
ふざけ合った
夕暮れのソリスト
あんなに愉しかった
理由を知らない
それでもよか…