『ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー』の監督によるトルコ産カルトホラー
初潮をむかえた姉がキチガイ母に殺されるというショッキングな冒頭。大人になり専業主婦になるもカルト宗教のリーダーと出会いトラウマが抉られる。という話だが、前作同様に意味不明すぎた。顔面皮膚剥がしといい不穏でグロテスクな世界観は好き。この監督にストーリーを求めてはいけないのかもな。

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おいでよ、タコフェス。🐙

トチ狂った母親が初潮を迎えた姉を便所で溺死させて父親も首掻っ捌いて殺すというトラウマ確定の幼少期を経て大人になったホリーは『愛と心の傘』なる怪しさ満点のカルト教団のセミナーに参加すんのだが、、、ってやつ。

ヘルケバブの監督のやつなもんで意味わからん描写は数あれど、とりあえずラストで破水ホラーからタコさん降臨のエンディングの絵面拝めるだけでまぁハッピー星も救われるというもんだっピかねぇ。

とりあえず夢と現実のシーンが交差して分かりにくいですし、顔面剥ぎ剥ぎシーンくらいしかグッとくるゴアも無いですので、クトゥルフ神話好きタコ好きくらいにしか需要はないッピ🐙

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