何だこのズーーンって感情。
震災のシーンだろうか？…いやそれだけでない気がする…保護施設の人の対応？…警察の対応？…法律法律…？？、、、
アイナさんの歌声で鳥肌が立ったし、北斗の演技で涙が出たし、なんかリアルで意味深な表情と言い方とか、すごいなって思った。
広瀬すずもやはり演技がうまくてなんかみんな色々あるなあ。
けど、私たちが見えてる部分って一部でしかなくて、その人が過去に何があったとか知らずに判断もしてはいけないし、岩井監督はこの作品で何を伝えたかったんだろうか、わからないけど、胸には響いた、、誰か教えて…
→追記
キリエの憐れみの讃歌（リードソング）の歌詞しっかりみたらこれを伝えたいのかな？って感じました。
