変化こそが美徳みたいなとこあるけど、
同じ生活(俗に言うルーティン)であっても
同じ日は二度とないし、
淡々とこなす日常の中で
小さな幸せに気付ける、見出せる人こそが
豊かであり自由なのかなって!
自由っていうのは、
ひとりぼっちの孤独でもなければ、依存でもない、居場所がいくつか分散されている状態なのかなという解釈。
セリフこそ少ないけど
陰と陽、影と光をうまく落とし込んだ
日常を覗いている感強め。
平山さんの生活を除き見て、
自分は如何に余白のない人生を送っているんだろうって。
久しぶりに映画を観たけど、
やっぱり良い、余白作っていきたい
せっかくなのでここに書いておきます