見終わった後、自分の今までの人生や色々を考えてしまう映画でした。
なぜずっと同じままでいられないんでしょうね…
こんな生活をしたいと考えたこともあったけれど、とても疲れ果てていた時期であり、この主人公も色々と過去に何かがあった雰囲気を漂わせているところからあまり羨ましいという目線では見られず、自分には見終わった後少し悲しいものが残った。
ホルガ懐かしい。
渋谷のトイレはおしゃれなんだなと驚いた。アメリを思い出した。
玄関の鍵はかけないのか?あるはずの車がなくなっている?等おかしなところに目が行ってしまった。
pale blue eyesが流れた時少し泣いた。