アもん

墓泥棒と失われた女神のアもんのレビュー・感想・評価

墓泥棒と失われた女神(2023年製作の映画)
4.5
なんか、やばいもん観た感じしたな。
特に最後の、太陽が、光が、差す瞬間。
なんか、あぁー!!って声出ちゃったな。

声が出ちゃうくらい、いいじゃんかーなシーンが冒頭からきて、タトゥー太陽、靴下、走り方、ダサダンス、Life is Temporaryときたか、、

なぜこういうときに、大事な人が寝ているときに、一人逃げ出しちゃうんだろう。絶対残ったほうがいいのに、これ、人間の不思議だけど、ほぼ確実に残れないんだよなあ。

アルトゥール演じるジョシュ・オコナー、これから来ちゃうのと、この監督、『夏をいく人々』の人か、来ちゃうよな。

ちなみに主人公も皆、寒そうだったけど、全く空気が寒い感じは伝わらなかったな。いいけど、ちなみに、夏を行く人々も全く夏を感じなかったのを思い出した。

なんか、久し振りにしっかり映画はいって、疲れたな。
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