なんか、やばいもん観た感じしたな。
特に最後の、太陽が、光が、差す瞬間。
なんか、あぁー!!って声出ちゃったな。
声が出ちゃうくらい、いいじゃんかーなシーンが冒頭からきて、タトゥー太陽、靴下、走り方、ダサダンス、Life is Temporaryときたか、、
なぜこういうときに、大事な人が寝ているときに、一人逃げ出しちゃうんだろう。絶対残ったほうがいいのに、これ、人間の不思議だけど、ほぼ確実に残れないんだよなあ。
アルトゥール演じるジョシュ・オコナー、これから来ちゃうのと、この監督、『夏をいく人々』の人か、来ちゃうよな。
ちなみに主人公も皆、寒そうだったけど、全く空気が寒い感じは伝わらなかったな。いいけど、ちなみに、夏を行く人々も全く夏を感じなかったのを思い出した。
なんか、久し振りにしっかり映画はいって、疲れたな。