このレビューはネタバレを含みます
作品意図を知った上で見ていたので、音に対してすごく敏感だった。
映画館で見たかったなと思う反面、自分のペースでみれてよかったのかも。
この題材で何かを感銘に受けるほど事実を知らなくて(授業で習う範囲とアンネの日記くらい)わからないところが多々あったけど、無関心ではいけないなと思った。
原作の小説を読んでみたい。
史実における見せ方と人間味の着目点はとても興味深いが、映像作品としては意味不明なところが多かった印象。
登場人物が全然把握できなかった、、、
てか、チラシ空が真っ暗なの怖いな